コラントッテのワックルネックは信じていいの?

「純チタンの表面にゲルマニウムを独自の手法で加工を施した画期的なメタル。」、と公式サイトに書かれていました。ゲルマニウムブレスレットの記事を、ついさっき書いたばかりなんだけど、はいはい、国民生活センターが、デビュー直後の美川憲一(わお!一発変換できた)のような、直立不動で難癖つけてきますよ。「科学的根拠を示す文献は確認できませんでした。・・・科学的な根拠のない表示は消費者に誤解を与えるおそれがあります。公的に認知された科学的根拠に基づく表示を徹底していただきたいと考えます。」、みたいな。ゲルマニウムブレスレットと、コラントッテのワックルネックは違う? いやどうでしょう。どちらも電流みたいなもので血行改善、首や肩のコリに効くと言っているわけですから。どれくらい効くのかはともかくとして、どのように血行改善するのか、その方向性が同じですよ。嘘と言えば嘘だし、本当と言えば本当です。そういう商品ではないのです。さらに言えば、科学は万能ではありません。解明されていない領域のほうが、むしろ大きいのです。が、こういった商品にかぎらず、宗教じみたカルトに陥るとヤバいですから、わたし依存体質なのお、って人は、国民生活センターの話を信じたほうが、安全です。
依存体質キケン +1 !


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コラントッテは、やり手!
さて、コラントッテのワックルネックですが、ゲルマニウムブレスレットよりも「やり手」なのは、(1)、「ヨーロッパ(EU)地域においては、CEマーキングのクラスⅰ医療機器として販売されています」と明記していること、(2)、石川遼(ゴルフ)、福原愛(卓球)、内川聖一(野球)など、アスリートにも使ってもらっていること、(3)、ハリウッド映画の小道具として採用してもらっていること、などなど、商品価値を高める
メンタルが左右する、すべての人々へ。
コラントッテのワックルネックを装着している自分を想像してみてください。そういうことです。マラソンランナーとか、ぎょうさん装着しているイメージですが。首から下げているでしょ? 市民ランナーとか真似て首から下げている人、多いですよね。コラントッテのワックルネック、市民ランナー界ではバカ売れじゃないですか。メンタルな部分が大きいんですよ。そういった人たちにとってみれば、コラントッテのワックルネックを身に
コラントッテ好き
ウエアやサポーターもあります。デザインがイケてますね。少し重いみたいですよ。練習時の着用にぴったりですね。ランナーが、わざわざボルドーまで行って走るようなものです。デザインと言えば。コラントッテのワックルネックよりも、コラントッテのエックスワン、ブレックスネックI が、いい感じですよ。オールシリコン製でアスリートの実際に即しています。汗かきますから、こっちのほうが使用感いいと思います。デザインもシ